【歌ってみたノウハウ】機材を正しく繋いでみよう!図説でカンタン♪凡ミス回避のコツ
- aktmix3
- 2023年5月13日
- 読了時間: 5分
はじめに
歌ってみたの録音、スマホでやる方も多いと思いますが、パソコンでやる方が高クオリティに仕上げられるというのは皆様もご承知のことでしょう。
ただパソコンとなるとなんだかハードルが高く感じますよね。
どうやって繋ぐねん!とか繋いでみたものの、音が出ない、録音できないなどのトラブルが起こって、もうイヤーーーーーー!!!
となる前に。
こう言った機材トラブルっていうのは、正しくやれば絶対に失敗はしません。
そこで、今回は正しく機材を繋ぐための知識をシェアしたいと思います。
一つ一つ、間違いなく丁寧にやっていきましょう。
パソコンとオーディオ インターフェースの接続方法
最初に、パソコンとオーディオ インターフェースを接続します。
一般的には、USB または Thunderbolt ケーブルを使用して接続します。
接続前に、オーディオ インターフェースのドライバーをパソコンにインストールする必要があります。
ドライバーのインストール方法は、製品に付属しているマニュアルを参照してください。
そもそもマニュアルを読まずにやっちゃうタイプの人、いますよね。(僕もです)
こと機材の接続に関しては、マニュアルを見ないでやるっていうのは言語道断。普段説明書読まない僕でも、これに関してだけはマニュアルを見てやる方が早い、正確、間違いない!ということを切にお伝えしたいです。
パソコンとオーディオインターフェースの接続には、インターフェース購入時に付属しているUSB、TYPEC、Thunder boltケーブルのどれかで接続します。
と、ここで、もうオーディオインターフェース買っちゃったよ!という方。
自分のパソコンの接続が、USBなのかThunderboltなのかtypeCなのか、把握していますか?
その上でそれに準じたインターフェース、購入しましたか?
購入する前に確認しておくことが大事ですよ。
(最近のパソコンはほとんどどれも対応しているものばかりではありますが・・・)
基本的には付属のケーブルを使用するのでOKです。
しまった、対応してないケーブルだった・・・そんな方のために。
そして、ちょっとそのUSBとかサンダーボルトとかよくわかんない、という方のために。以下、何がどれとわかるよう、Amazonリンクを貼っておきます。
▼USBタイプ
▼Thunderboltタイプ
▼typeC タイプ
※上記商品は、音がいい!とか伝導率パネェ!とかいうことでのおすすめ商品ではありません。あくまでも標準的な、オーディオインターフェースとパソコンを繋ぐケーブルというだけですので、ご了承ください。
インターフェース側には、台形っぽい形の方を差し込みます。
USB、Thunderbolt、typeCはパソコン側に差します。
マイクの接続方法
次に、マイクをオーディオインターフェースに接続します。
オーディオインターフェースには、一般的にXLRまたはTRSジャックの2種類の入力(差し込み口)があります。
XLRジャックとは

サウンドハウス さんからお借りしました。
こういうのです。
大きめの丸穴に、3つの小さい穴が空いてるタイプのものもありますね。
で、TRSジャックというのは、

いわゆるステレオジャックタイプのマイクケーブルとか、ギターのシールドとかが差し込めるやつのことです。
マイクの出力に応じて、適切なケーブルを使用してオーディオインターフェースに接続します。
コンデンサーマイクには、ファンタム電源を必要とするものがあるため、オーディオインターフェースにファンタム電源を供給することもできます。
ダイナミックマイクの場合はファンタム電源は基本的には要らないです。

ちょっと豆知識として・・・
ちなみにこういうケーブル系の話をすると、オスだメスだと性別の名前が出てきますが、簡単にいうとオスは出っ張ってる。メスは引っ込んでるものを指します。オスとメス間違えちゃってさ〜というのは性別を間違えたのではなく、差し込み口の種類を見誤ったという意味。
オス同士は接続できないし、メス同士も接続ができません。ゆえに、間違えないように購入しなきゃいけないです。どのケーブルも、オスタイプ、メスタイプがありますので、要注意です。
イヤホンやスピーカーの接続方法
最後に、イヤホンやスピーカーをオーディオインターフェースに接続します。
オーディオインターフェースには、一般的にTRSまたはRCA出力があります。
イヤホンを接続する場合は、3.5mmまたは1/4インチのジャックを使用することができます。
スピーカーを接続する場合は、オーディオインターフェースの出力に合わせたケーブルを使用してスピーカーに接続します。また、スピーカーには、電源が必要となるものがありますので、必要に応じて電源を接続します。
これはあまり迷う人はいないと思います。

イヤホンの3.5mmまたは1/4インチのジャックは、変換器を使ってステレオジャックにすることができます。お使いのオーディオインターフェースに、3.5mmまたは1/4インチのジャックの差し込み口がない場合は、ステレオジャックに変換するパーツをゲットしてください。
こういうの。
新たにステレオジャックなイヤホン、ヘッドホンを買わなくても大丈夫です。
接続方法の図解とこれだけは絶対覚えておこう!という知識
基本のつなぎ方はこちら。

インとアウト(入力と出力)の流れを一方通行にするのが正しいやり方です。
この考え方は、今後ミキサーを導入しよう!とか、機材を増やした時に役立ちますので、よく覚えておいてください。
音が出ない、録音できないといったトラブルの時には、まずこういう機材のINとOUT(入力と出力)の流れが間違えていないかを確認し、間違えていたら直します。それが絶対間違っていない場合に、他の原因を探しましょう。
インとアウト差し間違いというのは、凡ミストラブルでよくあるランキング1位ですw
誰しも、「そんな間違い絶対しないヨォ」という思い込みがここにはあります。
簡単だからこそ、見落としちゃいますよね。
だからと言って侮るなかれ!何かおかしいなと思ったら、まずここを疑う心を持っておきましょう。
接続前に、必ず各機器のマニュアルを確認し、正しく接続するようにしてください。
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