オーディオインターフェースを選ぶときのチェックポイント
✅付属でDAWソフトが付いているか
✅パソコンとの接続が何なのか？（USBorTypeC）自分のパソコンと繋げられるか
✅自分の部屋に置いた時にテンションが上がるか
やっぱテンション上がらないとね、やる気にならないよね。
ってことで。
他にもたくさん、各社からインターフェースが出ていますが、8000円以下のものは正直使い勝手が悪いものが多いです（そうじゃないのもあるんだろうけど、経験則です）。一見便利そうに見える機能も、実際使ってみたらその機能は使わないな〜というものだったり、思い通りにできなかったりすることが多かったり。
ですので、割とシンプルに操作できて、きちんと録音ができてその品質がいいものを２つご紹介しました。ご予算に合わせて、ご自身のスタイルに合わせて、ご購入を検討してくださね〜！
歌ってみた録音するだけなら十分な機能がついてます。
人気すぎてすぐ在庫切れになるのが難ｗ
２イン ２アウトで操作しやすいので、初心者向けではありますが上級者でもオーディオの録音はあんまりしないよ〜、ギターだけ、ベースだけ1本ずつ録音するだけだよ〜という方には愛用し続けられるコスパ最強の代物。
新品で買うとCubaseAIが付属してると言っても過言ではないかもしれない…
メルカリなどの中古で購入するときはほとんどの場合DAWがついてこないですので、DAWソフトを持ってない人には特にオススメです。
CubaseAIで十分、歌ってみた録音とボーカルデータの書き出しは可能です。
USB接続ですので、どのパソコンでもMacでも接続かんたん♪
↓
UR12の一個上位版の、UR22mark2、TypeC対応のUR22Cでも16000円程度で購入できます。
個人的には最高にコスパ良し！迷ったらひとまずこのシリーズで十分事足りると思っています。
サウンドハウスが最安値のこともありますのでチェックしてみてください。
何より見た目がかっこいい！
2イン２アウトで操作もしやすいです。
UR12の倍くらいのお値段なので、UR12の在庫がない時や少しお金に余裕のある方はこちらを選ぶ人は多いんじゃないかな〜。音もクリアでいい感じです。
宅録の場合、1つの楽器、一人で歌うってケースがほとんどなので、多機能である必要性がありません。その分、音がちゃんと綺麗に録れることを重視したい、品質を少しでもあげたい！という方にオススメです。
こちらのDAWソフト、ついてこないパターンの様子です。
でもステッカーは付いてきますｗ
今回紹介する中では一番高級ですが、ノイズ軽減、音のクリアさはダントツです。 そしてインとアウトの音量がインターフェースで視覚的にわかるというパネルが何よりも便利！MOTUの技術がギュッと詰まったインターフェースですので、このお値段は納得ではあります。
どちらかというと高級志向、プロ志向、今のインターフェースでは満足できないとなっている方向けです。初心者の方でも扱いやすい操作感ですので、長くDTMは楽しむぞ！という気持ちのある方は最初からこれを選んでおくと、買い替えをする必要がない分、結果的には安く済むかも知れませんね。
オーディオインターフェースの説明書きのところに、対応DAWが書かれていますが、大体のDAWに対応しています。
上記３品どちらも、GarageBand・Logic・Cubaseシリーズ・StudioOne・Ableton Live Lite・Pro Tools Firstなど、大手のDAWソフト対応してますので、商品説明欄に書かれているものだけではないと思って大丈夫です。
オーディオインターフェースを選ぶときのチェックポイント
✅付属でDAWソフトが付いているか
✅パソコンとの接続が何なのか？（USBorTypeC）自分のパソコンと繋げられるか
✅自分の部屋に置いた時にテンションが上がるか
やっぱテンション上がらないとね、やる気にならないよね。
ってことで。
他にもたくさん、各社からインターフェースが出ていますが、8000円以下のものは正直使い勝手が悪いものが多いです（そうじゃないのもあるんだろうけど、経験則です）。一見便利そうに見える機能も、実際使ってみたらその機能は使わないな〜というものだったり、思い通りにできなかったりすることが多かったり。
ですので、割とシンプルに操作できて、きちんと録音ができてその品質がいいものを３つご紹介しました。ご予算に合わせて、ご自身のスタイルに合わせて、ご購入を検討してくださね〜！
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