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【歌い手のお悩み解決!】正直、歌い方や表現がこれでいいのか?わからない!

更新日:2月16日



「ちゃんと歌っているはずなのに、なんだか伝わらない」

「音程もリズムも合っているのに、完成した音源を聴くと物足りない」


歌ってみたを続けていると、こんな感覚にぶつかることはありませんか?

技術的なミスがあるわけじゃない。でも、なぜか“響かない”。

実はこれ、とてもよくある悩みです。


迷っている歌は、音でわかる


少し不思議に聞こえるかもしれませんが、「迷っているかどうか」は、音に出ます。


  • 声が安定しきらない

  • フレーズごとの方向性がバラつく・感情を込めようとしているのに、どこか浅く感じる


こうした状態の多くは、「歌が下手だから」ではなく「どう歌いたいかが固まりきっていない」ことが原因です。



本人は一生懸命歌っているのに、聴き手には「探りながら歌っている感じ」が伝わってしまう。


これは、実力の問題ではありません。


プロの現場でも、「ディレクション」担当の人がいて、録音しながらOKテイクかもう一度歌うかをジャッジしつつ進めているケースがほとんどです。

aktも、一緒にレコーディングを行う際は、歌い手さんに合わせてジャッジをしながら録音→持ち帰ってMIXということをしています。


ただ、「歌ってみた」MIXの場合は、すでに録音された音源を送ってもらってMIXするため、この「ジャッジ」は歌い手本人がやらねばなりません。


自分で自分の歌を「よい」「悪い」「もうちょっと」と判断するのは結構しんどいと思います。


もちろん、どんな風に歌うか、という大枠は歌い手さん自身も持った状態で録音して欲しいというのはありますが・・・




「どう歌えばいいか分からない」は、悪いことじゃない


よくあるのが、


  • 原曲に寄せたいけど、寄せすぎるのは違う気がする

  • 自分らしく歌いたいけど、「自分らしさ」が分からない

  • 感情を乗せたいけど、何をどう表現すればいいか分からない



こうした迷いを「自分の解釈が浅いからだ」「センスがないのかも」と感じてしまう方も多いです。


でも実際は、整理されていないだけのことがほとんど。

言葉にできていないだけで、感じているものは、ちゃんと心の中にありますよね。


それを歌に乗せられるかどうか、は、歌いながら「何を思っているのか」次第です。



表現は「正解」を当てるものじゃない


歌い方や表現に、正解はありません。


同じ曲でも

  • 切なさを前に出す人

  • 怒りを内側に溜める人

  • 静かに諦めていく人

解釈は人それぞれです。


大事なのは、「この曲を、どういう景色で歌いたいか」が自分の中でつながっているかどうか。


それがつながると、不思議なくらい声の出し方、言葉の置き方、ブレスの位置が自然に決まります。



MIXの段階で気づくことも、たくさんある


MIXをしていると、

「ここ、もう一段感情が乗りそうだな」

「このフレーズ、迷ってる音がするな」

と感じる瞬間があります。


その場合、処理だけで“整える”こともできますが、

歌い直したほうが、確実に良くなる兆しが見えることもあります。


無理に録り直す必要はありません。

でも、もし余裕があるなら「どう歌いたかったのか」を一度整理してから歌うだけで、仕上がりは大きく変わります。


迷っているなら、ひとりで抱えなくていい


「こんなこと聞いていいのかな」

「素人っぽい悩みかも」

そう思って、誰にも相談せずに進めてしまう方は多いです。


でも、迷っている状態で完成させた音源は、どこかで自分自身が引っかかり続けます。


「これでよかったのかな?」その違和感、ちゃんとしたサインです。


一緒にレコーディングをすることができれば、そのあたりを整理しながら録音することができます。これが、ディレクションです。 プロのレコーディング現場でも、これはよく行われていますし、私自身もその現場をたくさん見てきて、そして自身も行なってきています。


相談する相手がいる、ジャッジしてくれる人がいるというだけでも、作品を一つステージアップする意味でも安心材料になるはずです。


表現を整理するお手伝いも、MIXの一部として


aktmixStudioでは、「どう歌えばいいか迷っている」「これで合っているのか不安」という段階の相談も含めて、MIXをしています。


・どんな曲だと思って歌ったか

・どんな感情を伝えたいか

・どこが一番大事なフレーズか


答えを押し付けることはしません。

一緒に整理して、「腑に落ちる形」を探します。

迷いがほどけた歌は、音程以上に、ちゃんと伝わるようになります。


一緒にレコーディング、というのは時間制限もあり遠方だと物理的に難しい部分があったりしますが、コミコミMIXの場合は音源確認後に、テキストにてアドバイスを受けられるように設定し直しました。


コミコミMIXをご依頼の方だけの特別なサービスで、追加料金はかかりません。

また、ご希望者だけへのご提供となりますので、ご留意ください。 ディレクションの中でも手軽で、一緒の現場にいなくても的確にアドバイスが可能です。

(そのくらいの経験数を踏んできたつもりです)

音源から感じられることを歌い手の皆様に共有し、録音し直しが可能な場合はそれを踏まえて、再録音→クオリティアップへとつなげていってもらえたらと思います。


こう歌え!とか、ここはこうしないと!

といった強制ではない形でのアドバイスになります。

怒られるとかじゃないのでご安心くださいね♪


これは他のMIX師ではなかなかやっていないことかと思いますので、ぜひ一度試してみてください。


※MIXは他のMIX師に頼むなどで、ディレクション・相談・解説だけが欲しいという方のためには、ココナラにてサービスを展開しておりますので、そちらもご覧ください。



最後に


歌が伝わらないと感じたとき、それは「実力不足」ではなく「表現がまだ言葉になっていないだけ」かもしれません。


もし今、少しでも迷いを感じているなら、そのまま抱え込まずに相談してください。


歌は、整理されるとちゃんと響きます。


ご希望の方は、ご依頼フォームの伝達事項欄からご相談いただくことで、アドバイスや再録音のお願いをいたします。


お気軽にご相談くださいませ。 ご依頼フォームはこちら


 
 
 

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